エニアグラム7w8:現実主義者
全部ほしい。取りに行くことについて、ためらいが特にない。
Type 7 (The Enthusiast) with a 8 (The Challenger) wing
7w8とは
ウイングは隣の番号で、中核を上書きしません。7w8 は7のままで、8に寄っています。7の食欲に、力がついた形です。
この体系でいちばん押しの強いウイングです。速く、決断が早く、7w6 とは違って物質的に野心的で、そしてそれがどう受け取られるかについての不安がほとんどありません。
8のウイングは7に力を渡し、ためらいのほとんどを取り除きます。7w6 が集まりに確認するところで、7w8 は決めて動く。食欲は体験を越えて、資源や縄張りや主導権まで伸びます。タイプ7でいちばん物質的に野心的で、誰の意見にもいちばん困らないウイングです。通ったあとに何が倒れたかは、たいてい見ていません。
7w8と7w6の比較
7w6 と並べると、同じ判断の前後が違います。7w6 は先に人に確かめ、あとで自分が窮屈になります。7w8 は先に決めて、数週間あとに誰かが怒っていたことを知ります。断られたときも違い、7w6 は失望させたことを気にし、7w8 は邪魔されたことに腹を立てます。
7w6 · エンターテイナー →7w8がいちばんよく取り違えられるもの
8と取り違えられるのがいちばん多い。違いは、力が何のためにあるかです。8は支配されたくない。7w8 は制限されたくない。8は難しい状況に居座って、その状況を自分のものにします。7w8 は出ていって、もっといい状況を見つけます。居座るか出るか、そこで割れます。
恋愛関係での7w8
刺激があり、気前がよく、つかまえにくい。特徴的な問題は、率直さと速度が同じ人の中にあることです。7w8 は言って、進み、数週間後に、それがひどく着地していたことを知ります。成長の全部が、結果が届くまで速度を落とせるかにかかっています。
このウイングが前に出ている兆候
- ·決めるのが速く、ほとんど見直さない
- ·障害は、がっかりさせるものではなく元気の出るもの
- ·率直なのに、自分では率直だと思っていない
- ·欲しいものを、内心の議論をほとんど経ずに取りに行く
- ·制限されると、不安ではなく怒りが出てくる
成長の課題
結果が着地するまで、速度を落とすこと。7も8も振り返るほうに傾いていないので、同じ間違いが無期限に手元に残ります。
よくある質問
7w8 とタイプ8はどう違うのですか?
動機です。8は支配に備えています。7w8 は制限から逃げています。似た力で、恐れがまったく別です。
両方のウイングが当てはまります。どう決めればいいですか?
何かを思いついた直後に、まず人の都合を確かめるか、まず動くかです。確かめるなら 7w6、動いてから知らせるなら 7w8 です。勢いの大きさでは分かれません。
なぜ 7w8 は「現実主義者」と呼ばれるのですか?
食欲が観念や可能性ではなく、具体的なもの —— 金、自由、結果 —— に向いているからです。英語圏の The Realist を訳した通称ですが、十八のなかでいちばん誤解を招く訳です。日本語の「現実主義者」は慎重で打算的な人に聞こえます。7w8 は慎重の正反対で、決めるのが速く、ほとんど見直しません。「現実的」なのは欲しいものの中身だけで、取りに行き方のほうは違います。名前が後付けの札であることも忘れないでください。検査が返すのは 7w8 という表記だけで、「現実主義者」という語はそこには出てきません。
7w8 はいちばん攻撃的なウイングですか?
いちばん押しが強いほうです。ただしその攻撃性は縄張りのためではなく、機会のためのものです。人と対決するのではなく、障害を通過しています。