
コミュニケーション・スタイル診断 · タイプ
矢
あなたは伝え、そこに感情を混ぜない — あなたのまわりでは決定が早く締まり、人はときどき「締め出された」と感じます。
このタイプが何であるか
あなたの答えは、主張が高く、感情の出しやすさが低いほうに出ています。尋ねるより述べ、待つより決め、そして感情は言い方の外に置かれます。これは盤面の「動かす人」の角です。要点に着き、会議を締め、他の人なら一段落にしたであろう内容を三行のメールで送るスタイル。
これが与えているのは速さと明快さです。人はあなたに対して自分の位置を知っていて、決定は宙に浮かず、危機のなかでは、他の人がまだ枠組みを作っているあいだにあなたが話しています。組織は一定数の「矢」で回っていますし、組織はそれを知っています。
摩擦は、あなたには効率的に読める同じ一文が、「温かい部屋」の人には冷たく、「下書き」の人には無謀に読まれることです。そのひるみはあなたのものではないので感じられませんし、それを教えてくれるはずの情報は、まさにあなたが招き入れない種類のものです。時間がたつと、矢のまわりの人は質問ではなく結論を持ってくるようになり、そして有用な反対意見は、その質問のなかに住んでいました。効く実践は小さく具体的です。指示の前に一節の文脈を。会議ごとに一つ、答えを知らない質問を、間を残したまま。そして、一文をやわらげることは弱めることではない——実行される版を選ぶことだ——という認識を。
この結果の人が気づくこと
このタイプのために診断が書く八つのうち四つです。残りは、あなた自身の結果についてきます。
🎯 効率的に読める文は、冷たくも読める
同じ言葉、違う受け手。温かい部屋の人にはあなたの三行メールは叱責で、下書きの人には事実抜きで下された決定です。指示の前に一節の文脈を置くと、その指示の働きが変わります。かかるのは八単語ぶんだけです。
🔇 質問が来なくなる
矢のまわりでは、人は質問ではなく結論を持ってくるようになります。そしてあなたに必要だった反対意見は、その質問のなかに住んでいました。この一か月、誰にも押し返されていないなら、それは同意ではありません。部屋が学習したということです。
この結果を生むもの
二つの側面が別々に測られ、その両方でどこに着地したかが、四つの象限のどれにいるかを決めます。
主張の強さ感情の出しやすさ